2011年04月04日

地球温暖化と二酸化炭素の関連性のウソC




2疑問.jpg どうしてCO2がワルモノにされちゃったんですか?

 関連性が証明されていないのにヘンです。



最初にCO2と温暖化を結びつけたのは、一部の気象学者です。


昔、世界が戦争をしていたころ、気象研究はとても重要でした。

敵国の天気によって、作戦が変わるから。


でも、戦争が終結したら、研究費が大幅に削減されてしまい

そうになりました。

そこで、たかが数十年間、狭い地域を観測したデータだけで

CO2と温暖化を結びつける仮説を立てて、予算を取ったんです。


2疑問.jpg なるほど・・、でも、CO2がいまだにワルモノにされて

 いるのはなぜ?



温暖化と、CO2の関連性が公の場で否定されないのは、

CO2を温暖化の原因にしていれば、トクをする人がたくさん

いるからなんです。



 @ヨーロッパの排出権ブローカー

 Aアメリカの大穀物商社

 Bロシアなどの天然ガス産出国

 C原子力産業

 D東ヨーロッパ諸国 



この@からDの国や組織がトクをしています。


@のヨーロッパの排出権ブローカーは、CO2排出権で

稼いでいるんです。


2疑問.jpg どういうこと?


CO2の排出量は、国ごとに上限が決められています。

でも、工業国は、オーバーしてしまうし、逆に低開発国は、

排出量が余ります。


そこで排出権の売買をするんだけど、その仲介役をしている

のがブローカーです。


日本は工業大国だから、排出権を莫大な金額で買っているんです。


2疑問.jpg へー、知らなかった!

 ところで、Aのアメリカの大穀物商社って・・?



世界の穀物市場を支配する、多国籍巨大穀物商社のことです。

今は、主に石油や石炭を燃やしてエネルギーを得ているけど、

CO2の排出量が問題視されています。


穀物燃料なら、CO2が石油や石炭にくらべて少ないんです。


Bの天然ガス、Cの原子力産業も排出されるCO2が、他の

燃料や産業よりも少ない。


CO2を温暖化の原因にしておけば、穀物燃料や天然ガス、

原子力の価値が上がるというわけです。



ただ、これらの代替エネルギーは、CO2の排出量を抜きに

しても、今後必要とされていくでしょう。



Dの東ヨーロッパ諸国、ハンガリーやポーランドなどの

国々は工業力が低い。


だから余ったCO2の排出権を売って財政収入にしています。

その分、日本などの他国の工業製品を買ってくれていますけど。


        かけっこ.jpg つづく




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posted by 富力 at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | なるほど地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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