2010年05月23日

中国旅行安心ガイド・・食材・トイレ事情




 ◇自分の舌や鼻を頼りに、「危ない食材」 から身を守れ


中国人同士の挨拶では、「ニーハオ」 よりも 「チー・ラ・マ」(ご飯

食べた?)を多く使うそうです。


こんなところに中国人の並々ならぬ食い意地の高さがあらわれているかも

しれませんね。


さすがに中国人自身も、食品の安全性には神経を尖らせていると言います。

去年、上海に行った知人の女性は、

日本のファミリーレストラン並の衛生状態を保っている飲食店は見当たり

ませんでしたと。 

生水は当然としても、生モノも食べない方がいい。

露店は、もっと衛生状態が悪いので、胃腸の弱い人は、露店での食べ歩きは

避けたほうが無難だと思う、とアドバイスしてくれました。


中国の鮮度管理はいい加減で、腐っているものが売られていることもあり

ます。

少しでも、「これはおかしい」 と感じたら、やめておく覚悟が必要です。

自分の舌や鼻を頼りに、自分で身を守ることが大事。


もっともわかりやすいモノサシは、

 見た目がきれいで、客でにぎわっている店を選ぶこと。


うらぶれていて、掃除も行き届いていない店は、紙ナプキンや爪楊枝も、

一度使ったものを漂白したリサイクル品の可能性があるそうです。


捨て身の覚悟がある人は、現地人が利用するような食堂にチャレンジして

みるのも楽しいかもしれません。


絶品餃子に出会えたりするそうです。

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 ◇「ドアなしトイレ」 を避け、できるだけ都市部で済ませたい


特に女性の方は、「中国に行ったら、トイレをどうしよう」 という心配が

どうしても出てきます。

確かに、中国で衛生的なトイレを探すのは難しく、北京のある行政区では、

「トイレは、ハエ2匹までの汚れしか許さない」 という不可解な規定を

設けて、公共トイレの改善に乗り出したほどです。


中国のトイレで驚かされるのは、ドアがなく、個室になっているという点。

近年は、都市部でドア付きトイレが普及していますが、ちょっと郊外に行け

ば、他の人と目線を合わせながら・・、ということも珍しくありません。


 たらーっ(汗) 衛生面では、これに注意

 ・水

中国のペットボトルの生産量と輸入量は、年間約1億本ですが、年間消費量

は約2億本だといいます。

ということは、半分が正規の商品ではないということ。


コンビニなどで購入するときは、現地の人が買う商品を真似て買うと、

まがい物をつかむ可能性が低くなります。

中には、密封されていないボトルもあるので注意しましょう。



 ・空気

中国は、自動車の排ガス規制を急ピッチで導入していますが、都市部の大気

汚染はさほど改善していません。


北京や上海で、快晴の日でも、日本人から見れば曇り空なんです。

目薬や、マスクは必需品。


 ・食事

大衆的な飲食店では、1人当たり15元(約250円)で食べられます。

屋台だと、1品につき、5〜10元(約80〜150円)。


マクドナルドなどのファーストフード店も多いですが、値段が高い割りに

サービスは日本以下。


高級レストランは別にしても、客につり銭を投げて渡すことがあるので、

キャッチできるよう心の準備を。





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posted by 富力 at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国旅行安心ガイド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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