2010年05月25日

中国旅行安心ガイド・・交通事情

 中国の交通事情は、人口13億人が、人を押しのけてでも生き抜いていこ
 
 うという、すさまじいエネルギーを象徴しています。





バスに乗る時は、早い者勝ち。

タクシーは、交通事故寸前で割り込む。

まさに何が起ってもおかしくないサバイバルが待っています。


上海の主要観光をほぼ網羅している地下鉄は、料金が2〜6元と安く重宝。


でも、カード式の切符を自動販売機で買うときも、

中国では列への割り込みは日常茶飯事。

少しでも前の人との間が空くと割って入ります。


そんなわけで、後ろの人とからグイグイと押されながら列に並ぶことになり

ます。


電車の乗り降りも、押し合いへし合い。

それに気をとられていると、似たような感じの駅名が多く、降りる駅を間違

えて迷子になることもあるので、注意しないと。



 ◇日本人の客と見れば、ぼったくるタクシー。対策は?


タクシーは、都市部ならどこでも拾えて便利なんですが、客が日本人と見る

と、メーターをきちんと作動せず、法外な金額をふっかけてくる悪質な運転

手もいます。


駅から近くのホテルへ移動するだけなら20元以上しないはずが、上海駅前

などのタクシーをつかまえると、平然と100元などと言ってきます。

交渉して値切るか、ダメなら別のタクシーに乗ったほうがいいです。


初心者は、メーターのない車に絶対に乗らないこと。


旅慣れている場合は、メーターがないことを逆手にとって、相場より安く

できるので、交渉次第。


タクシー料金の相場は、

 北京では、初乗り、10元。 上海は11元。 大連は8元。

 3キロ以上になると、1キロごとに2元アップするのが相場と覚えておき

 ましょう。



メーターがあるタクシーは、領収書をくれるので、必ずもらうこと。


安全なタクシーをつかまえるには、ホテル(3つ星以上)で呼んでもらうの

が一番いい方法です。


ホテルと契約関係にあるので、ぼったくりはまずありません。


乗る前に、ナンバープレートを確認するふりをするのも、それなりに効果が

あるそうですよ。


 ◇中国は、徒歩も車も 「無法地帯」?


自動車1台あたりの交通事故件数は、日本の20倍にものぼる中国。

運転でも、徒歩でも、まず交通ルールは守らない 「無法地帯」 と思った

ほうがいいです。


歩行者は、ところかまわず横断しようとするし、車のほうも乱暴極まりない

です。

日本人が道路を渡るときには相当注意が必要です。


中国では、歩道を歩くとき、「人にぶつかってはいけない」 という意識が

あまりない、薄いので、ふいに衝突されて不快になることが多いです。


ぶつかってくる人の中には、スリもいるので、財布はズボンのポケットでは

なく、バッグに入れてしっかり持つことが大事。


 ◇鈍行列車は、臭くてキツイ?


北京や上海など、都市部から市外に移動する列車に乗ることが多いですが、

特に特急電車に乗るときは、いくつか注意点があります。


 ・当日に切符を買おうとすると、空席がないことがあるので、前日には

  購入しておきましょう。


 ・発車30分前には、改札をくぐらないと乗車できない仕組みになってい

  るので、要注意。



一方、鈍行列車は、いつでも乗れるメリットはありますが、現地の人たちで

異常に混雑している、(乗車率200%がざら)のでやめておいたほうが

無難です。


 ◇中国では、国内線の最終便は 「予約してはダメ」


国土が広い中国では、移動に国内線の航空便は欠かせませんが、

「国内線の最終便は、予約してはいけない」 という教訓があるといいます


飛行機は、旅客数が少ないと飛ばないんです。

これは、中国人に言わせれば、「よくあること」 だそうです。


空港のアナウンスでは、単に 「欠航です」 としか言わないそうです。

気をつけましょう。




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posted by 富力 at 11:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 中国旅行安心ガイド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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