2010年08月08日

日本は今こそ、「宇宙戦艦ヤマト」 の建造を!




 航空、ナノテク、レーザー、世界トップの日本の技術


ボーイングや、エアバスという欧米の航空機会社がありますが、そこの機体

全体の約4割が日本の技術でつくられています。


もともとステルス戦闘機の技術も、日本で生まれたものです。


また、アメリカは、1週間で宇宙に行く 「宇宙エレベーター」 という

ものを250万ドルの予算をつけて開発中ですが、


ロープの役割を果たすカーボンナノチューブや、動力として電池に照射する

レーザー技術、これらはすべて日本の技術を使っています。


日本のレーザー技術は、世界でもトップレベルで、さまざまな分野で研磨や

加工に使われ、「自由電子レーザー」 は、5千キロ以上の遠距離からでも

目標物を溶かすことができます。


こうしたレーザー技術を使って、旧ソ連の原子力潜水艦の解体作業は、

すべて日本の企業がやっているのです。



 ひらめき 「宇宙戦艦ヤマト」 は、日米共同で、10年で10兆円で

   造れる。



日本の最先端技術の粋を集めて、「平和宇宙戦艦ヤマト」 を造ろうと。

宇宙に巨大な戦艦を浮かべて、弾道ミサイルが発射されたり、核実験を自前

に察知したときに、レーザービームで破壊したり、溶かしたりして無力化

する 「地球防衛軍」 です。


レーザーは、使い方によっては、人や障害物を傷つけることなく目標物だけ

を照射できます。


もちろん日本一国でも造れますが、世界のハイテクの8割を独占する日米が

協力すれば、10年間で、10兆円程度の投資で完成するとみられています



分担すれば、5兆円ずつ、年間5000億円で造れます。


途方もない話のように感じるかもしれませんが、戦艦大和の建設は5年、

新幹線の開発には7年、人工衛星の開発に8年、アポロ計画の月面着陸まで

9年、という具合に、過去の国家プロジェクトの多くが10年以内に達成

されています。


日米が総力をあげれば、難しいことではありません。


 最後は 「やる」 という決意、意志の問題


防衛産業の利益は、7%以上を維持しないと赤字経営になると言われてい

ますが、アメリカは14%、イギリスは12%、フランス9.2%、ドイツ

8%、イタリア7%に対して、日本は4.2%なんです。


日本の防衛産業は、他の部門からの利益をあてて経営を維持しています。


でも、この状態が長く続くと、撤退する企業も出てきて、石油と同じように

防衛装備をすべて外国から買わなければいけなくなるかもしれません。


そのためにも、「宇宙戦艦ヤマト」 建造のような国家プロジェクトを立ち

上げて、防衛産業を活性化する必要があると。


また、防衛産業には、宇宙・航空、海洋資源、ロボット開発ともリンクして

いるので、開発で先行すれば、部品や規格など日本が世界基準をつくって

リードすることもできます。


日本人は軍事的なものを敬遠しがちですが、国の防衛にかかわることは重要

なことですから、こういうことは、政治家や官僚が責任もって進めてほしい

です。


技術はすでに持っているのだから、結局は、「やる」 という決意、意志の

問題です。




人気ブログランキングへ

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村


posted by 富力 at 02:34| Comment(0) | TrackBack(1) | 宇宙産業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。