2009年05月18日

高速道路無料化で不況を吹き飛ばす突破口に

経済活動では、「人・モノ・金・情報」 が欠かせない資源ですね。


「金」 と 「情報」 は、コンピューター通信網の発達などで、瞬時に

日本中、世界中を駆けめぐるようになりました。


しかし、「人」 と 「モノ」 の移動だけは、交通手段に、頼るしか

ありません。


なので、交通に起きるイノベーションは、経済を大きく発展させるんです。


古くは羅針盤による航海技術の発達から、蒸気機関車や自動車、飛行機の

発明まで、交通手段の進歩は、経済発展を牽引してきました。


戦後日本の高度成長においても、新幹線の開通や、高速道路網の建設、

各地の空港整備が果した役割は絶大なものがありました。


高速道路が無料化されれば、過去の交通革命に匹敵するだけの経済波及効果

が発生すると思います。



日本の高速道路網は、これだけ日本全国に張りめぐらされていながら、

有料であるがゆえに、その潜在能力を充分に発揮できずにきたからです。


日本全国に血管は張りめぐらせたものの、料金の徴収という 「血栓」 の

ために、血液が流れにくくなっている状況です。


もともと自動車は、鉄道や飛行機のように運行スケジュールにしばられず

どこへでも行けるという、高い自由性がありますよね。


高速道路の無交通の利便性が一段と向上して、「人」 と 「モノ」 の

自由な移動が実現すれば、現在の深刻な不況を吹き飛ばす巨大な突破力

となるはずです。






posted by 富力 at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 高速道路無料化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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