2009年02月15日

ロボット・iPS細胞・・日本の最先端技術

 ◇ロボット

ロボットといえば、二足歩行ロボットのホンダ 「ASIMO」 が

有名ですよね。






昨年7月には、地震で被災した中国。四川省の小中学校を訪問して、

子供と触れ合ったり、トルコや、マレーシアなど海外のイベントにも登場

して、「ロボット外交」 を展開。


日本の技術力の高さをアピールしています。


ロボットを人間の 「脅威」 と見がちな欧米に対して、日本では、

鉄腕アトムに象徴されるように、ロボットを身近な存在として見てきました

日本のロボット技術を発展させてきた要因のひとつでもあります。



最近では、室内に脱ぎ捨てられた衣類を拾い集めて、洗濯機まで運び、

スイッチを押してくれるお手伝いロボット(東京大学)や、


危険ながれきの下にもぐり、体温を感知しながら、逃げ遅れた人を探し出す

レスキューロボット(千葉工業大学ほか)の研究など、さまざまな分野で

開発が進んでいます。 頼もしいですね!


ロボット競争時代はすでに到来していて、今後、さまざまな機能を持つ、

ロボットが次々と登場してくるはず。


 ◇iPS細胞による、再生医療


最近の医療分野において、世界をもっとも驚かせた日本の技術が、

自分の皮膚から新たな臓器を作り出す、人口多能性幹細胞(iPS細胞)

に関する研究です。



京都大学での研究は、人の皮膚細胞に、4種類の遺伝子を組み込んで、

細胞機能をリセットさせ、あらゆる細胞に変化できる受精卵のような状態

に戻すもの(細胞の初期化)。


この再生医療が確立すれば、病気やケガなどで傷ついたり機能が低下した

組織や臓器を、本人の皮膚細胞を使って再生できます。



そうすれば、脳死判定や臓器売買など多くの問題をかかえる臓器移植の

必要がなくなるうえ、拒絶反応などの副作用の心配もありません。


この発見を機に、世界では研究が加速し、パーキンソン病などの難病患者

から万能細胞をつくるなどの成果が報告されています。


課題は、ガン細胞になる危険性を小さくすること。


今後の実用化に向け、世界中で期待が高まっているのです!位置情報




posted by 富力 at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | なるほど、エコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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