2011年01月25日

レアアースから見えてくる日本と世界、中国との関係C




2疑問.jpg 中国はすごい勢いで発展している、なんて聞くけど、

    怪しいんですね!



軍事拡張のために使った金額を、中国国内の産業やインフラ

整備に向けていたら、中国は経済大国なります。


発展していると言っても、奥地にはまだ、電気が通っていないような

ところもあるのに、もったいないです。


ヨーロッパは、世界大戦前にたくさんの植民地を持って、世界の

中心のように威張っていたけど、すでに豊かさの中心は、アメリカに

移っていたんです。


アメリカには植民地はなかったけど、貿易をやっていたから。


そして、大戦の結果、世界経済はアメリカ中心になって、ヨーロッパ

は没落の一途をたどっています。


あのころ、植民地にかけた軍事力や、お金、エエネルギーを国内の

産業や整備にかけていたら、ヨーロッパは今でも栄光を保って

いただろうと言われています。



2疑問.jpg 没落の原因は、重商主義とも言えるんですね!


今、世界経済は、日本とアメリカがなければ成り立ちません。


民主党政権は、中国寄りで甘いから、レアアースを盾に脅せば

尖閣問題も有利に進むと考えたんでしょう。


でも予想外に、世界の反発を買い、日本もほとんどダメージを

受けていません。


中国の企みは、見事に失敗したんです。


2疑問.jpg 日本は、中国の脅しに屈しない力があるんですね!


かつて日本は、オイルショックを2回受けたけど、

あれをきっかけに研究が進み、世界一の省エネ技術や、環境技術

を開発したんです。


今は、石油にそれほどたよらなくてもいいような産業構造に

少しずつ変化しています。


危機が起きると、それを逆手にとって、いい方向に成長するのが

日本の技術力であり、経済なんです。



今回の、中国のレアアース輸出制限も、中国に頼りきりだった、

レアアースに変わるものを探すきっかけを与えてくれました。


ある意味では、中国に感謝しないと。(笑)


2疑問.jpg 日本はすごいんですね!この勢いで世界と協力し合い、

   引っ張っていかなければいけないんですね。





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posted by 富力 at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | なるほど経済ナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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