2010年12月16日

人口減少を乗り切れ!B




大切なのは、「人口は増やせる」 という考えかたから出発すること。

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どうしたら増やせるかと、発想したとき、じつは、人口減少は、

文明の限界によって起きていて、対処療法としての少子化対策

だけでは不十分で、文明の枠組み自体を変える必要があることが

見えてくるのです。



現代の日本は、ほんとにさまざまな問題を抱えているのです。

 他国へのエネルギー依存、

 食糧自給率の低さ、

 最新技術を生かしきれていない交通機関、

 家の狭さ、

 仕事と家庭の両立、など・・


一見すると、それぞれが独立した問題のように見えます。


しかし、これらはすべて、今の 「人口容量」 を規定している

条件そのものです。


ということは、こうした問題を正面から解決することで、文明は飛躍し、

人口増加への道が開かれていきます。


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「人口が減少するなら、無理にその流れに逆らわなくてもいいのでは?」

「人口を増やす必要があるの?」


と、考える人もいると思います。


しかし、人口を増やさないということは、今抱えている問題を

なんら解決する気がないということにもなります。



ということは、今後も、高騰する石油や食糧をガマンして買い続けて、

狭い住宅や、満員電車で窮屈な生活を送ることになります。


本当にそんな未来を望んでいますか?



いずれ中国や韓国などの国々も、日本と同じように少子化問題に

直面すると言われています。


これを単に、「日本の苦しみは、他の国の苦しみになる」

と考えるにとどまるか、


それとも、

「日本がこの問題を解決できれば、他の国にとっても福音となる」

と、考えるか。


どちらの考え方を選択するかによって、日本の未来も、そして世界の

未来も変わってくると予想されます。


日本は、この困難な課題を乗り越えることによって、新たな文明

モデルを世界に示す使命があります。



そう決意したときに、繁栄の未来を創造することができると考えます。

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posted by 富力 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会問題より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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