2010年12月28日

日本は中東を超える資源大国?




経済的なまざまな権益(権利と利益)を持つ、日本の「排他的経済水域」

(自国の支配下におくことができるという海域)の面積は、

世界で第6位です。



ここにさまざまな海底資源が眠っています。


ねこ先生.jpg 「資源の宝庫」 の上で生活する日本人


日本が力を傾けるべきなのが海洋開発。

じつは、日本ほど海洋資源大国になる可能性ほ秘めている国は

世界でも珍しいのです。



日本の海底は、周りにプレートが4枚も存在する特殊なエリア。

さらに火山が多く存在することは、下に大きな熱源があることを意味

しています。


これは、マイナス面で見ると、地震が多いことになりますが、

エネルギーに満ちた活動的な地球の営みが、豊富な資源を生んで

いるということ。


日本人は、自分たちが、「宝」 を持っていることに気づいて

いないのです。



日本の海底で開発が期待される資源には、

メタンハイドレート・海底熱水鉱床(海底から吹き出した熱水に含まれる、

金属成分が冷却されて固まり、沈殿してできた鉱床。レアメタルを豊富に

含む)・コバルト・リッチ・クラスト・石油
などがあります。


海底熱水鉱床には、半導体やLEDライト、燃料電池などに不可欠な

レアメタルが含まれていて、沖縄トラフ(海底の山脈の溝)や伊豆・小笠原

海域など、日本の排他的経済水域(EEZ)内で数多く確認されています。


さらに、海山の岩盤を覆う多金属の団塊で、コバルトやマンガン、ニッケル

を多く含む 「コバルト・リッチ・クラスト」 や、


イラク油田に匹敵する埋蔵量を持つ東シナ海のガス田など、

日本の海底には、資源が集中しています。



さらに海底だけでなく、海水そのものにも、マグネシウムやウランなど

の資源が含まれています。


「日本近海に流れてくる黒潮は、1年間で約520万トンのウランを

運んできます」


その0・2%を捕集すれば、日本の原子力発電に必要なウラン1年分を

おぎなうことができます。

原発500年分のウランが毎年やってくることになります。


海には、日本人を富ませてくれる可能性が満ちているのです。

うんうん.jpg




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posted by 富力 at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | なるほど経済ナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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