2010年02月10日

性急なCO2排出削減は、不況を促進させる

今、先進国は不況で苦しんでいますが、性急なCO2排出削減には、

不況を促進する効果があります。

これは間違いありません。






工業生産等において、そうとうなハンディとなり、当然、経済を押し下げる

効果が出てくるのです。


さらに困ったこととしては、「発展途上国の発展を止める効果もある」 と

いうことです。


発展途上国が省エネ技術に到達するまでには、かなり時間がかかります。

省エネ技術の前に、まず機械を動かすところから始めなければ、文明を

つくれないのです。



「地球温暖化を防止するために、CO2を出さないように」 と言うことは

近代化を止めることと同じです。


そうすると、今、飢餓で苦しんでいる地域の人たちは、豊かになれなくなる

可能性が極めて高いのです。


「CO2の増加が温暖化をもたらす」 という話は、机上の空論である

可能性がかなり高いので、よくよく注意していただきたいと思います。



「エコ信者」 の中には、「隠れ左翼」 の人もそうとういます。

彼らは、少し前までは、「憲法9条を守れ」 とか言っていたような人たち

です。


「憲法9条を守れ」 とは、今では、社民党や共産党ぐらいしか言わなく

なっているので、少し言いにくくなっているせいか、左翼の人がエコの

ほうにだいぶ入ってきています。


それに気づかなければいけません。


右寄りの人も、環境問題だと、だまされて、スッと乗せられてしまうことが

あります。


環境福祉税には、景気を冷え込ませ、不況を増大させ、発展途上国の飢餓を

さらに進める可能性もあります。


もちろん、「いわゆる公害レベルのものは、防止すべく努力しなければいけ

ない」 と考えます。


公害の垂れ流しは先進国がすでに経験したことなので、発展途上国において

も対策を促進させなければいけないでしょう。


しかし、「CO2の増加によって、地球が温暖化し、破滅的な最後になる」

という考え方は、一種の終末論で、そうなることは、ありえません。



必ず地球の自動調整装置が働きます。


CO2の増加と温暖化とは、特別な因果関係はないのです。


CO2と地球温暖化に極端な反応をしている人たちは、「環境左翼」 と

でも言うべき人たちです。


要するに、彼らは、「原始時代に帰れ」 と言っているのです。

これは、じつは、「大企業や資本主義の発展を妨げよう」 という左翼運動

で、姿を変えたマルキシズムです。


これには気をつけなければいけません。


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posted by 富力 at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | なるほど地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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