2009年01月24日

民主党。小沢政権になったら、日本は大変な危機!?

家 「麻生政権も短命に終わるのでは」 というのが、

  もっぱらのマスコミ論調ですけど。





はっきり言って、今は誰が総理大臣になっても、すぐに景気回復することは

できません。

そんな数ヶ月で、劇的に良くなるなんて、誰もできない。


マスコミは基本的に 「反体制」 なので、誰がトップになっても批判

するものです。

だから、気にしないほうがいい。


でも、世論がそれで動いて、今年の衆議院選挙で民主党が勝って、民主党

政権になった場合は、日本の危機がやってくるでしょう。


家 それは、なぜ?


まず、経済的には、小沢さんや民主党が言っている政策を実行したら、

日本は、「大恐慌」 になるでしょう。


なぜなら、彼らが言っていっていることは、社会主義政党と変わらない。

「徹底した自由化」 のまさに反対です。


農業をさらに保護し、どんどん補助金とか、お金をばらまく。

「小さな政府」の反対です。


一見、国民に甘いことを言っていて、国民がそれに踊らされると、亡国の

危機が来ますよ。


家 民主党は外交はどうなんですか?


小沢さんが一貫して言っているのは、「国連中心主義」 です。

しかし、国連が世界をまとめることができたか?


そんな力はない。


昨年の北京オリンピックの最中に、ロシアがグルジアに武力侵攻したときも

国連は何もできなかった。


なぜかというと、常任理事国というのが、アメリカ、イギリス、フランス

ロシア、中国の5カ国なんですが、いつもロシアと中国が、「拒否権」 を

発動するから、まとまらないんです。


だから、「国連中心外交」 というのは、言葉はきれいだけれども、

幻想です。


今の世界は、基本的に二国間、一対一の同盟とか、条約のよって機能して

います。


だから、麻生さんが言うように、「日米が機軸だ」 というほうが正しい。


家 日本の危機というのは?


オバマ政権は、日本よりも中国を重視しているから、中国との関係を

深めるでしょう。


小沢さんもまた、アメリカよりも、中国と仲良くしたい。

しかし、これが危ない。


家 危ないとは?


中国という国は、基本的に社会主義国です。

共産党の一党独裁なんです。

それを忘れてはいけない。


今、中国は、「アジアの覇権」 を狙っています。


まず、台湾を自分の国の領土にしようとしている。

武力で制圧する構えを見せている。


十数年前に同じ構えを見せたときに、アメリカは空母を2隻派遣して、

中国を威嚇した。

それで中国はあきらめたんです。


しかし、オバマ政権はアメリカ国内で精一杯で、中国がたとえ台湾を侵攻

したとしても、手を出さないでしょう。


台湾が中国に占領されるとどうなるか。


次は、沖縄です。

そして、へたをすれば日本は中国の属国になる、事実上の植民地になる

おそれがある。


家 えーっ? そうなる前に、手を打たないと。


そうです。

だからやるべきは、「憲法改正」 です。

特に第9条を変えて、きちんと国防軍をつくると決めるべきです。


家 でも、航空幕僚長が、「日本は侵略戦争をしていない」 と

  言ったら、更迭されてしまいました。



彼は、一石を投じただけで十分ですよ。

よく言ってくれました。


きわめて当然なことを言っていますよ。

これが、せろんをが変わるきっかけにつながると思います。


もはや今年は、「憲法改正」 が一大テーマになるでしょう。


家 そこまで世論が盛り上がりますか?


だから、「黒船」 が必要なんです。


オバマ政権と、中国の覇権主義、この両方からの 「黒船」 が、

日本を大きく変えるでしょう。


いろいろと、日本の大転換を迫られるのが、今年2009年です。


だから、国民も、「国になんとかしてもらいたい」 という発想は

もうやめないといけない。


「国に頼らず、保護も頼まず、自力でなんとかする」 という自助努力の

精神へと、われわれ国民も 「意識変革」 が求められる年、

それが2009年なんです。


家 「ピンチはチャンス」、今年のキーワードですね! 位置情報


posted by 富力 at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | なるほど経済ナビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/113067480

この記事へのトラックバック