医療保険と、ガン保険て、どう違う?
こういう関係ですが、ガン保険だけの特典もあります。
医療保険 > ガン保険
(ガンも含む) (ガンだけに適用)
ガンは、日本人の死因の第一位ですが、最近は治療による生存率も上がって
きており、治せる病気になりつつあります。
ただし治療には、普通の家庭の貯蓄ではまかなえないような多額の費用が
かかるケースがあります。
また、先進医療を使うと、通常の医療より体の負担を小さくできるなどの
メリットがありますが、健康保険が適用されないため5万〜300万程度の
治療費全額が自己負担となります。
●がん治療の先進医療例
厚生労働省「平成17年度 高度先進医療承認状況における実績に関する
調査結果について」
〔技術名〕 〔自己負担費用〕 〔年間件数〕
悪性腫瘍の遺伝子診断・・・・・・・29,709円 ・・・396件
活性化自己リンパ球移入療法・・・・340,579円・・・198件
悪性腫瘍に対する粒子線治療・・・2,883,000円・・・319件
腹膣鏡下前立腺摘除術・・・・・・・470,620円・・・236件
固形ガンに対する重粒子線治療・・3,140,000円・・・287件
◇ガン保険の特徴◇
ガン保険と医療保険の違いは、ガン保険は、ガンになった場合のみの保障で
医療保険はガンを含むどんな病気・ケガでも入院や所定の手術を保障して
いるところです。
ガン保険は、保険会社によって保障が大きく異なりますが、以下のような
保障がある場合が多く、ガン治療の費用負担をサポートしてくれます。
●保障例1)・・ガンと診断されると、一時金がもらえる。
●保障例2)・・ガン入院の場合は、日数無制限で保険金を受け取れる。
●保障例3)・・先進医療の実費相当を保険金として受け取れる。
(注:上記の保障がないガン保険もあります。加入時には希望する保障があ るかどうか確認してくださいね。)
○ガンで亡くなる日本人は、全体の約3分の1で、年々増加傾向にあります
ガンになった親族が多い場合や、喫煙などの生活習慣からガンになる可能性
が高いと思う方で、ガンになった場合、高額の医療負担ができない方は、
ガン保険でカバーしておくといいかもしれません。
・・・次回へ続く
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