2008年07月21日

地球温暖化、世界の問題と日本の対応は?

 アメリカは、京都議定書を離脱したので温暖化への対応は遅れているよう

に見られていました。





しかし、ハリケーン・カトリーナと、アル・ゴアの映画「不都合な真実」

で空気が、がらりと変わりましたね。


「議論は終わった。今は行動の時だ」という意見が強まっています。


連邦議会には、二酸化炭素の排出規制を義務づける法案が7本もでています


 これに対して日本はゼロです。


ほんの、1,2年前までは、規制導入に絶対反対してたアメリカの企業も

規制が避けられないのであれば、早く議論に参加したほうが得だとして、

企業が連邦政府に規制の導入を求めるなど、大きく変わってきました。


 おもしろい表現で、「ドットコムの時代は終わり、これからはワットコム

の時代だ」と言われています。


「ワット」は電気の単位のことで、太陽光発電をさします。


再生可能エネルギー分野に、大きなビジネスチャンスが生まれつつある

という意味なんです。


 次期大統領選挙の時、有力候補の全員が、温暖化問題を主要テーマに

していました。


 温暖化対応の戦略では、日本は、アメリカとEUの狭間で、足踏みしてい

のでは・・って感じですね。


温暖化対応は、21世紀の「地球社会」をどう運営、管理していくのか

ルールづくりなんです。


そのルールを誰がつくるのか、どういう中身にするのか、その競争が

国家間や地域間で始まっているのです。



 21世紀前半の世界リーダーとなるのはどこか。


その競争にどこが残り、どこが破れ去っていくのか。


それは、政治、経済、社会、文化など、国のすべての分野での競争になる

のです。 21世紀の人類はどう生きていくのか。


個人の人生観、ライフスタイルの問題でもあると。


「国家の総力戦、世界の覇権争いの中で、いかに生き残るか」の問題かも

しれません。




posted by 富力 at 21:48| Comment(0) | TrackBack(2) | なるほど地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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