2008年07月21日

地球温暖化の危機感ある?

 ちょっと、真面目な話。





 人間の社会活動や経済活動は、昔から、地球環境へ何らかの負担を

かけて行われてきました。


20世紀前半までは、人間の社会活動、経済活動の大きさが、地球の能力を

大きく下回っていたので、ほとんど問題になりませんでした。


でも、20世紀後半に入ると、化石燃料の大量消費と、人口の爆発的増加

により、地球の収容能力を大きく飛び越してしまいました。


 地球環境は毎年、大借金がかさむ状況に置かれているそうです。


 限界を超えた地球の酷使は、さまざまな問題を引き起こしています。


中でも深刻なのが、地球温暖化で、皆様ご存知の通り、すでに被害を

もたらしていますね。


たとえば、2005年、アメリカ南部を襲ったハリケーン・カトリーナの

被害。2006年、中国では大洪水、干ばつなどによって、1兆円の損害と

2千人を越す人命が失われたと言われています。


 このことは、人間の生活の基盤そのものが壊れ始めたことを意味します。

 こんなことは、人類史上初めてのことらしいです。


 二酸化炭素の排出規制を、「社会主義的な統制経済」と見る人もいますが

、人類の存在基盤が、壊れようとしている時に、資本主義も共産主義も

ありませんよね。このまま進めば、もっとひどい、しっぺ返しを受けるだけ

です。


 こういった状況の中、日本にはその危機感がありませんね。


国として、社会として、ビジョンも戦略も明らかではありません。


中でも、温暖化対策で重要な責任を持つ企業は、環境技術の優秀さは誇って

も、二酸化炭素排出削減には、自主行動を唱えるだけで、積極的な行動が

みられません。企業内の論理でしか考えていないのでしょうか。


欧米では、地球社会全体の問題として捉えているそうです。


日本も、もっと総合的に地球の未来と世界全体を見て考えなければ、

世界に取り残されてしまいます。



posted by 富力 at 03:54| Comment(0) | TrackBack(2) | なるほど地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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