2009年05月27日

マスコミの洗脳

新聞やテレビなど、マスコミは、「悪いことは大きく報道する。良いことは

小さく報道する」 ということを基本原則にしています。






また、「権力のある人のことは悪く言う。権力のない人のことは持ち上げる

」 ということも基本原則です。


これをまともに受け取っていると、だんだん頭が、洗脳、されていき、

そのように世の中が見えてくるので、「独自の視点」 を持つ必要が

あります。


独自の視点を持つためには、それとは 「まったく違った考え方」 を吸収

して、考える材料のひとつとして持っておくことが大事です。



考え方がひとつ入るだけで、物事は相対的に見えるんです。



 ◇「日本の政治は悪い」 というマスコミ報道を鵜呑み(うのみ)に

  していませんか?



現在マスコミが言っていることのなかには、おかしなものが数多くあるので

もう一度、よくよく考えてみたいのです。


たとえば、政治についても、「日本の政治はものすごく悪い」 と言うよう

な言い方をすることがありますね。


日本の政治悪い?

これについては、戦後の実績を見てみればわかります。


「戦後60数年間で高度成長を果たして、世界で1,2の大国まで上がって

きた」 という成果をみると、一方では 「経済一流、政治三流」 という

考えもありますが、やっぱり、必ずしも政治が悪かったわけではないはず。


マスコミは、「ないものねだり」 で批判をしていますが、結果的に見れば

優秀な政治家に恵まれていたのでは。


「経済人も優秀だったが、政治かも優秀だった」 という見方もできます。


「世界の他の国はどうなったか」 ということと比べてみれば、客観的に

見ても、日本は成功しています。


そういう見方は、決して偏った見方ではないと思います。


政界は、政争ばかり、悪いことばかりしているように見えるかもしれません

テレビ的に皮肉ろうとすれば、国会でやじを飛ばし、議論をしているところ

を映したあと、視覚効果として、動物園の猿山などを映すと、なんだか

それと同じように見えてくるわけです。



視聴者は、「政治もあんなレベルなのだ」 という印象を持つだろうとは

思いますが、それは一種の洗脳の手法なので気をつけなければいけません。


やはり、中身が問題なんです。


日本は、首相が1年ごとに代っていて、まことに頼りない国、漂流国家、の

ようにみえるかもしれませんが、それとは逆の見方もあります。


「日本には首相のつとまる人がいくらでもいる。 本当は人材豊富なのだ」

という見方です。



今、政界で、暴れている人たち、文句があってもの申している人たちは、

じつは、「自分だって首相になれる」 と手をあげているわけです。


さまざまな意見を言って、反乱、しているように見えますが、

「自分と首相の力は変わらない」 と言いたいわけです。


「5年や10年は難しいかもしれないが、1年間だったら自分にでもできる

」 ということで、手をあげているんです。


そして、実際に首相になってもらうと、本当に1年ぐらいならできます。


「たらい回し」 という言い方は悪く聞こえますが、実際には、

「首相の務まる人がいくらでもいる」 ということです。



それほど力が拮抗(きっこう)していて、僅差(きんさ)なんです。


そのため、首相はいつでも交代できるんです。


選挙などしなくても、いつでも交代できるんです。


首相経験者であっても、2回目はなかなかさせてもらえませんね。


なぜなら、やりたい人がほかに大勢いるからです。
















 




posted by 富力 at 02:57| Comment(0) | TrackBack(0) | なるほど、政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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